歌詞のお話2

Can't stop loving you



原曲はレオセイヤーさんのヒット曲らしいのだが、フィル・コリンズのバージョンがめちゃくちゃ良いのです。グッときますね。

で、これまた歌詞がメロディとばっちり合っててたまらない。


「Can't stop loving you」

朝の早い列車で君は去って行こうしている
僕は大丈夫だよって言うことはできたし
強がって「さよなら」って言うこともできた
君はチケットをもち
スーツケースを手に取って
笑顔を残して去ろうとしていた
なるようになるさと僕は言えた
うまくつくろったんだ
僕が嘘をついていたなんて君にはわからなかったよね

君を愛することをやめるなんてできないんだ
愛することをやめられらない
どうしても愛せずにはいられない
やめるなんできるわけがないよ

僕たちふたりはタクシーに乗って駅までいったけど
その間一言も発しなかった
僕は君が道路を渡って行くの見送った
もう最後になるかもしれない
分からないけど
なんだかみじめな気持ちになる
列車の線路のきしむ音を聴いた
出発合図の笛が鳴ると
僕は歩き出し涙にくれているなんて
君は知る由もないだろう

君を愛することをやめるなんてできないから
愛することをやめられらない
どうしても愛せずにはいられない
やめるなんできるわけがない



フィル・コリンズ


フィル・コリンズなんてクソだぜ

ノエルもリアムもそう言ったけど、でも、めっちゃ良いね。

だってどう考えても天才だし!



さ、

次のブログはちゃんと書こう…